有限会社アーク保険センター

火災保険の見直し事例


見直し事例 ①

床上浸水の被害も、すぐに入金があって助かりました。

60代・男性

住宅ローンが完済になると火災保険が切れると聞いて、入り直すために相談にきました。
火災保険は火事だけの補償だと思っていましたが、台風などの自然災害や家財も補償できる保険があると聞き、最近は異常気象で自然災害が怖いので、できるだけ多くの補償に加入しました。それから毎年のように大雨や台風が続き、ついに我が家も床上浸水してしまいました。

アークの提案

被害があった際は、鑑定人が現場を確認・見積もりを行い、ご契約者さまが必要書類を保険会社に提出して請求するのが一般的です。しかし、今日のように大規模な自然災害が起きた際には、鑑定人による鑑定に時間がかかることもあります。
今回のお客さまの場合は、ご連絡をいただき次第、当社社員がすぐに現場に向かわせていただき、現場の状況とお客さまのご契約内容をふまえて、すみやかに請求手続きのサポートを行いました。

お客さまの感想

どうしたものかと困っているところに、すぐに駆けつけてくださったのは心強かったです。すぐに請求できたこともあって、被害にあった翌週には保険金の入金がありました。多くの補償に入っていたので貯金を取り崩さずに済みました。生活が揺らぐほどの大変な事態でしたが、本当にアークさんで入っていてよかったと思います。


見直し事例 ②

門塀に車がぶつかり破損、加害者は逃げてしまいましたが、
しっかり保険でカバーできました。

50代・男性

これまで加入していた保険が満期になるので、新たな保険の提案を受けにきました。保険内容を相談する中で、門塀にも保障がかけられると聞きました。強風で物が飛んできて塀が壊れると修理にもお金がかかりますし、もしものときのために加入しました。そのときは自宅に車が突っ込んでくるなんて夢にも思いませんでしたが…。

アークの提案

自宅に車が突っ込んでくることは稀ですが、ご加入いただいた保険の補償範囲で請求することができました。
近年は大型の台風などで瓦屋根が飛び、門塀を破壊する事例が増えています。当社ではご契約者さまからご連絡をいただき次第、書類の手配をして速やかに請求を行う体制があります。また、見積もりをする修理業者のご紹介や手配など、地域で築いてきたネットワークを活かし、生活を早急に再建できるようサポートしています。

お客さまの感想

運転手は逃げてしまい困っていましたが、アークさんに連絡したらすぐに相談にのってくださいました。修理業者の知り合いはいなかったので、見積もりで信頼できる方をご紹介いただけたのも助かりました。保険金もすぐに支払いがあって助かりました。