有限会社アーク保険センター

自働車保険の見直し事例


見直し事例 ①

台風で車が水没しても、二重ローンにならずに新しい車を買えました。

30代・男性

結婚を機に自動車保険を見直そうと思い、アークさんに提案していただきました。車両保険は高くていらないと思っていたのですが、一から保険の仕組みを説明いただく中で、補償限定タイプの車両保険があると聞いて、その保険に加入しました。そのあと、まさか大型台風で車が水没するなんて…。

アークの提案

ご契約者様の車が水没してしまっても、当社では車の引き上げから代車の手配、保険金の請求までトータルでサポートしています。国内のどこで被害に遭われても、全国各地に提携修理工場がありますので、迅速に対応することが可能です。
また、水没した車は廃車になることが多く、その際にローンが残っている方がほとんどです。車両保険に加入している場合、廃車でも補償を現金で受け取ることもできるので、ローンの返済や中古車の購入に充てることもできます。

お客さまの感想

車が水没するなんて思ってもみず、そのときは慌ててアークさんに連絡しました。引き上げも代車もすぐに手配してくださって、本当に助かりました。引き上げた車はとても修理できる状態ではなかったので、支払われた現金で次の車を購入しました。二重ローンにならなくてよかったです。


見直し事例 ②

子どもの自動車保険料を年間約10万円、安くできました。

40代・男性

子どもが18歳になって免許を取ったので、どんな自動車保険に加入するべきか相談にきました。家族は1人1台車を持っていて妻と私は別の保険だったので、1台だけ新規加入すればいいと思っていました。

アークの提案

新たに自動車保険に加入された場合、ノンフリート等級は6(S)等級です。事故が無ければノンフリート等級が上がり、保険料の割引も大きくなります。この等級は同居している家族間であれば、譲渡することができますので、高いノンフリート等級(割引)をお子さまに適用すれば、保険料が下がる可能性があります。また運転する人を限定するとその限定した人しか運転することができなくなりますが、保険料を下げることもできます。
2台目、3台目の車は複数所有新規契約(セカンドカー割引)というものもあります。現在加入中の証券番号とノンフリート等級を教えてください。(割引適用には一定の条件があります。)

お客さまの感想

丁寧に説明していただき、重複している特約を削除したり、割引を最大に活用したり、我が家に適切な補償を選ぶことができました。補償内容も十分な上に保険料を安くすることができ、大変満足しています。

このページは概要を説明したものです。詳しい内容につきましては、「ご契約のしおり(約款)」「重要事項等説明書」などをご覧ください。
詳細は、取扱代理店または損保ジャパンまでお問い合わせください。

承認番号:SJ20-13450(2021.1.18)