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ご相談事例

アーク保険センターでのご相談事例


20代のTさん 結婚2年目 奥様と生後6ヶ月のお嬢さんの3人暮らし。
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「大学全入時代」といわれる子供の将来を思い、Tさんご夫妻は早いうちから教育資金準備を始めようと考え、雑誌の広告や保険会社のチラシをみましたが、いろいろあって何がいいのか余計分からなくなってしまったとのこと。また、近所の先輩夫婦に聞くと学資保険には「元本割れ」するものあるのでよく確認して選んだ方が良いとの話も聞き、やや困惑した様子でご相談に来られました。
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“産まれて来てくれた子供への感謝”と“親としての責任感”それらを表現する一つの方法として学資保険を子供に贈りたい・・。とてもよく分かる心情です。
しかし、子供が大きくなった後の親御さんから「もう少し考えて選べばよかった」との声が聞かれることも少なくありません。何故でしょう?そうならないために、Tさんには学資保険の基本的な仕組みをご説明した上で、Tさん夫妻の思いに合う学資保険を一緒に考えていきました。
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学資保険を考える上でまず大切なのが「目的」をはっきりさせることとお伝えしました。
なぜなら学資保険は、(1)貯蓄性を重視したものと(2)保障性を重視したものに大きく分けられるからです。このことは学資保険商品の基本的な仕組みのパターンをみればよく分かります。
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学資保険の基本的な仕組みのパターン

@主契約 「学資金を貯める機能」+特約:「子供の医療保障関係」+特約:「親御さんに万一時の養育年金」
A主契約 「学資金を貯める機能」+特約:「子供の医療保障関係」
B主契約 「学資金を貯める機能」のみ

 

「学資金を貯める機能」以外の特約は一般的に「掛け捨て型」になります。
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つまり学資金を貯める機能以外の部分が多いほど、満期金の戻り率は下がることになります。
従って、学資保険の「目的」がシンプルに貯蓄であれば、上記Bに近い商品を選ぶ方が目的に合っていますし、医療保障や万一時の養育費年金を充実させたいのであれば@Aに近い商品を選ぶべきということになります。「貯蓄性」のみで単純比較すればどういうパターンの商品を選ぶかで、約60%〜120%程戻り率(総支払額に対する満期金の割合)に差がでてきます。
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また、学資保険ではないのですが、親御さんに一生涯の死亡保険(終身保険)をかけて、それを将来中途解約(又は保障を減額)することで発生する「解約返戻金」を、学資資金にあてる方法も最近みられます。貯蓄性が高いことと解約するまでは親御さんの死亡保障にもなる点では利用価値はあると思います。ただし、一定期間経過前に解約するとかなりの掛け捨て(元本割れ)がおこる可能性があることには注意が必要です。
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Tさん夫妻は
「第一に貯蓄性を重視していること」また
「Tさんの住む地域では助成制度があり中学卒業までの医療費は市が負担してくれること」そして 「親御さんに万一の際の養育費は、別にTさん夫妻自身にかけている死亡保障でまかなえること」等を考慮され、貯蓄性が高く、また万が一中途解約をしても目減りのほとんどおこらない、上記@のタイプの学資保険を選択されました。
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多くの方にとって学資保険は一見、単純な商品に考えられると思います。要は「貯金」であると。
ところがその貯蓄性や保障の内容・特約の種類はかなりバラエティに富んでいて、案内を見れば見るほど 「詳しいことはよく分からない。とりあえず一つ入っておけば・・」となりがちです。
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Tさんは「学資保険も意外と奧が深いんですね。18年後にこんなに差が出てくるのだから、加入するときにきちんと考えることが重要だとよく分かりました。」とおっしゃって頂きました。

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