アーク保険センター 生命保険・損害保険 群馬県 > ご相談事例 > 事例@

ご相談事例

アーク保険センターでのご相談事例


弊社の保険セミナーにご参加いただいた方からのご相談です。
まずは、保険証券を見ながら内容についてSさんと一緒に確認していくことにしました。

 

Sさんは 30 歳代の男性サラリーマンで、
奥様と4歳男の子、1歳の女の子とで暮らす 4 人家族です。

 

内容確認の前提として、生命保険のライフプランを考える上での役割や、
保険の基本的な仕組みについて大まかにご説明しご理解いただきました。

 

仕組みの話の一例を抜粋しますと・・・
生命保険には大きく分けて 3 つのタイプがあります。

@定期保険
保障の満期(期日)があらかじめ定められている保険です。
→満期がくれば掛け金が「掛け捨て」になります。
A養老保険
一定期間保障を保ちながら、予め決められた満期金を満期時に受取れる保険です。
→貯蓄としての機能がありますが満期がくれば保障も終わります。
B終身保険
身が終わるまで(つまり一生涯)保障する保険です。
→満期はありません。
一般的には解約時の戻り金が、保険料支払額の累計にともなって貯まっていきます。

アーク保険センター

Sさんの死亡保障は、上記の@定期保険とB終身保険の組み合わせで設定されていることがわかりました。

保障額でみると・・
死亡保障全体で 3000 万円(災害死亡時には +1000 万円)。
うち 100 万円が@「終身保険」、 2900 万円がA「定期保険」( 10 年満期)でした。

その他に入院費用等に備える保障が「定期保険」タイプ(10年満期)設定されていました。

アーク保険センター

疑問1:現在の死亡保障額の3000万円は、家族を守る保障額として妥当?
Sさんが7年前、社会人になってすぐに加入した保険であり、その後一切見直しをしていないとのこと。Sさんは契約して 2 年後に結婚し現在は子供も二人になりました。

 

疑問2:掛け捨て部分が多くてもったいなのでは?
たしかに、 2900 万円分の死亡保障と医療の保障は「定期保険」であるため、 契約から 10 年たつと一旦保障が終わり=掛け捨てになり、改めて加入し直す(一般には「更新」と呼びます)ことになります。又、もし同額で更新しようとすると(加入時の年齢が上がるため)掛け金はかなりアップしてしまいます。

アーク保険センター

@万一の際、家族を守るためにはどのくらいの保障が必要なのかを一緒に考えました。
アーク保険センター
そのためにはライフプランを確認する必要がありました。Sさんや奥様の収入や貯蓄、マイホームの予定、ローンの有無、お子さんたちの進路について等、シュミレーションをしました。その一方、保険以外でカバーできる公的年金等の収入も加味しながら必要な保障額を割り出していきました。
すると、必要な保障額は時の経過とともに少しずつ変わってゆくことも分かってきました。
シュミレーション結果で見た必要な保障額と現在の保障額との差については新たな保険で効果的にカバーする方法をとることにしてSさんの不安を解決しました。

 

A大きな見方をすれば保険は、お金が“貯まるタイプ”(例えば「終身保険」)と“貯まらないタイプ”(例えば「定期保険」)に分けることができます。たとえば総額 5000 万円の保障を備える場合、「定期保険」で 5000 万円準備すれば全体の保障がいわゆる期間限定の「掛け捨て」になりますので、月々の掛け金は最も安くなります。
アーク保険センター
一方5000万円のうち1000万円をお金が貯まるタイプ(「終身保険」等)にするなど、貯まるタイプの保障の割合を上げるほどに、全体の掛け金はその分高くなります。
でも、貯まるタイプが多くなれば将来解約して自身に戻せるお金が増えるわけですから、長い目でみるとそちらのほうが経済的には負担が少ないということも実際おこります。
従って、同じ 5000 万円の保障を設定しても、月の掛け金は数千円〜数万円までの違いがありうるのです。 ですので、「掛け捨てで安い保険」又は「お金が貯まる高い保険」そのどちらかが有利。との判断はなかなか難しくなります。それは加入する方の考え方や目的に合っているかが問題になるからです。
アーク保険センター
掛け捨てが必ずしも悪いということではないとご理解頂いた上で、Sさんが保険に対しどのくらいの経済的負担ができるのかをよく考えながら、無理のないところで「掛け捨て型」と「貯蓄型」のバランスをとった保険の組み合わせを一緒に考えました。

アーク保険センター

  • 今回のシュミレーション結果を踏まえて、現在から将来にかけ変化してゆく必要な保障額に沿った保障になるよう、現在の保険を一部生かしながら新たに必要となる保障を掛け捨てタイプの保険を利用し備えることにしました。
  • 老後も視野に、お金が貯まるタイプの死亡保険の割合を少しアップさせ「掛け捨て型」と「貯蓄型」とのバランスをとりました。又、医療保障については、健康なうちになるべく長い保障を確保したいとのSさんの考えから一生涯保障のタイプを考え、また保障の中身も現在までの医療現場の変化にみあったものに見直しました。

今回はSさんが現在思い描くライフプランに合わせて一緒に保険をつくりあげました。
しかし、思い描くライフプランは将来の社会情勢やSさん家族の状況によって少しずつ変わってゆくものかもしれません。ですので、一旦保険に加入したらそれでいつまでも安心とは思わず、やはり一定期間ごとに保険もメンテナンスしていくことの大切さをお話しました。
今後もSさんご一家の身近なパートナーとして末永くお役に立てるよう努めてまいりたいと思います。

アーク保険センター事例一覧へ戻る

アーク保険センター